教育関連

今と昔の違い、こんなに変わった小学校の授業に好奇心が無くなったわけ

投稿日:2018年5月16日 更新日:

今と昔では、小学校の教育の中でも変化や違いが沢山出てきています。

小・中学校はノーチャイムが増えていたり、理科・社会の教科が生活科に変わり学習内容に違いが出てきていたりしています。

また、将来には教科書から坂本龍馬が消えるなど、学校教育の今と昔では大違い。

昔懐かしい缶切りや栓抜き、やかんに至るまで学校では教えてくれなくても、その存在すら今の子どもは知らないのです。

今回はそんな昔の小・中学校にあって、今の学校にはもうないものや変化したものなどを取り上げ、そこにどんな問題が発生するのかその違いをまとめてみました。

Sponsored Link

今と昔の違い、小学校の授業で理科・社会が生活科に変わったそのわけとは

小学校1・2年生は昔からあった理科と社会が合体し、今は生活科という新しい教科が誕生したことは皆さんもご存知の方も多いと思います。

学校の教科だけが変わっただけでなく、今の新しい教科で内容や考え方にも違いが出てきています。

今の生活科は、

植物を育てたり昆虫を飼育したりして理科知識を学ぶ授業

商店街を歩いて社会の仕組みを学ぶ授業

といった事で、大雑把な学校教科には昔との違いがあります。

ではなぜ昔からあった理科と社会が無くなったのでしょう。

今の小学校12年生は出来たか出来ないかの違いに関心がある!?

今と昔の違い、こんなに変わった小学校の授業

今の小学校1・2年生の年代では、出来たか出来ないかに興味があり、

何が飛べた?これが言える!という事に関心が強いのです。

昔からあった理科や社会は、分かるかわからないかと言う理解力の違いから

生活科に変わっていったのです。

理科というのは→自然的に起きるもの

社会というのは→人為的に起こすもの

という大きな違いがあります。

個人差はあるが、今も昔も小学校1・2年生まではそんなに区別がついていないことから、

曖昧なままこの2教科を教育されても吸収が遅いのです。

発達心理学的では、この小学校の10歳までは教科を区別しないで

生活科一本で教えて行った方が良いということです。

昔のカエル解剖からイカに変わったこの違い、今は好奇心がなくなってしまう。

Sponsored Link

昔の理科の授業では昆虫採集があり、小学生時代にはそれを得意とし学校で見せびらかしていたものです。それだけ好奇心を持たせやすい教科でもありました。

知識としてではなく体験や実験などから学ぶことが多かった理科の教科。

目から吸収する合理的な学習方法と、今の生活科で学ぶ方法では大きな違いが出てきてしまいます。

昔40代以上の人が経験してきた生きたカエルの解剖もそうですが残酷差さを理由とし、今の小学校や大学の解剖はイカに変わってきています。

今の中学校の解剖もイカの時代です。

しかし、カエルは「脊椎動物」イカは「無脊椎動物」なので、内臓構造の違いで可なり理解力も変化しているようです。

そんなことから、小学校で行う授業も今では好奇心がなくなって、昔と比べたらつまらない授業になってきているように思えます。

昔からあった理科だけは、今の小学校や中学校に通う子どもたちにもその好奇心をそそるような教育を残してもらいたかったですね。

-教育関連

Sponsored Link
 

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

いじめで学校に行きたくない

いじめで学校行きたくない!スマホが絡む子供SOS

いじめで学校行きたくないという子どもが年々増加しています。近年ではスマホによるSNSのいじめ。 学校や先生、教育委員会までは問題にならないだろうと安易な考え方をもっている子供も多い。 そんな中、いじめ …

お年玉で子供にお金の使い方を教育

お年玉で子供にお金の使い方を教育すべき!大人になって失敗しない金銭感覚

子どもがお金の使い方がわからないといった社会現象になっていると言っても過言ではないくらい、現代の子供はお金の感覚がとても疎いように感じます。 子どもが大人になってお金で大きな失敗をした時、どう対処して …

今の学校の教育ここがおかしい

今の学校の教育ここがおかしい!? 無駄な事をして逆効果なことだらけ・・・

学校での教育、長時間学習すれば学力アップする!? 学校の部活など放課後に活動するものだと思っていたら、いつの間にか朝練をする学校が増えてきた事は皆さまもご存知かと思います。 しかし学校での学習も今や、 …

やってはいけない子供の教育

絶対にやってはいけない!子供の教育 7つのNGワード

子供を教育していく場合、やってはいけない事柄があります。特に受験生を持つ親の多くは、子供に対して自分の感情を押しつけてしまいます。 やってはいけないのは分かっていても、自分の子供を優秀な学校に入れたい …

虐待が子供の脳を変形させてしまう恐ろしい現実

虐待が子供の脳を変形させてしまう恐ろしい現実!?近年増加するマルトリートメントとは

虐待により子供の脳が変形する恐ろしい現実。子供に対する心ない言葉や暴力、そして育児放棄など子供を傷つける虐待行為は不適切な養育「マルトリートメント」と言われており、日本では年々増えているのが現状です。 …

ブログ運営者:大林いっせい

平成から新年号に・・・日々大きく変わりゆくこの時代、人間活動の場としてその役割をストリートに変え、素朴な疑問や気になった事、そして日常のお得な情報はもとより健康の為に見逃せない食生活、人間関係でこれだけは知っておきたい心理的情報などまとめサイトとして配信しています。

フリーコンサルタント