On Demand Street

人間関係でこれだけは知っておきたい 心理的情報など多彩に配信しています。

葬儀関係

葬儀社が納棺師とタイアップする仕事メリット

投稿日:2018年2月7日 更新日:

最近葬儀業界では映画「おくりびと」の影響もあり納棺師を目指す人が多くなってきました。

それに次いで葬儀社も納棺師業者と提携し、連携した同じ仕事を行う所も増えてきています。

では一体納棺師とは葬儀のどんな仕事をするのでしょうか。

Sponsored Link

納棺師の仕事は、葬儀社の上を行く時代なのか

納棺師の仕事とは、簡単に言えば「湯灌師」「復元納棺師」などがあり、遺族と故人を繋ぐ重要な仕事でありその役割を果たします。

具体的に言えば遺族親族と最後のお別れするまでお顔を中心に見栄えを整える役割りです。

葬儀社もプロですが、納棺師は納棺という部分に深く探求してきたプロ集団。

葬儀社では出来ない決められた時間内で仕事を熟し、可能な限り悔いのないお別れをさせていただきます。

そもそも納棺師の会社は葬儀社からの委託により業務を行い、納棺師単独では現在のところ受注し仕事することは困難です。

もちろん自分の会社名を名乗ることも厳禁で辛い立場でもあります。

それでも最近では、湯灌からエンバーミング業務をするところまで拡大し、損傷の激しい遺体修復作業でも対応できる範囲にまで発展してきました。

納棺師きつい

納棺師の仕事は、葬儀社の仕事よりキツイ

しかし、納棺師の仕事は遺族親族と最後の旅立ちを中心に仕事を熟しているので、毎日遺族の悲しみに直面した時耐えきれなく、

精神面からくるきつい仕事という声も聞こえてきます。

また業務の範囲を拡大した影響からか、その間慌ただしく作業をしたりすることができない為、ゆっくり丁寧という仕事内容から腰に負担がかかり腰を痛める人も増えているのが現状です。

葬儀社としては、納棺師にお金を支払って葬儀業務の一部を外注して貰っていますので、葬儀内容の宣伝効果、更に納棺時間にスタッフを配置する人件費が削減されます。

また、納棺師は一般的に作業開始から最後の柩に蓋を閉める所までストップする事なく1時間以内でスムーズに仕事を進めて行きます。

一番面倒で時間の掛かる分野、そして出棺前の慌ただしくなる業務の前での仕事は、葬儀社にとって外注にして良かったと感じているのではないでしょうか。

Sponsored Link

納棺師の仕事もますます業務拡張する時代がやってくる

最近では、さらに営業範囲拡大として、葬儀の周辺の仕事を手伝って頂けます。

病院等から搬送しご自宅に着いた時点で体全体を確認、納棺後の部屋の片づけから出棺の手伝い、お車に乗車する遺族の誘導、案内そしてお見送りまで熟します。

葬儀社として一番大事な所を手伝ってもらえるのはいいことですが、それでいいの?と経営者でない私としては疑問視する次第です。

ですが将来は昔私がして来たような、司会をメインとした業者、接待を主に仕事をする業者など、外注の方だらけで葬儀社が成り立つ時代がやってくるのではないかと推測されます。

そのためには個々にプロ意識を持った集団ではないと遣って行けなくなりますがね。

是非参考にしてみて下さい。

-葬儀関係

Sponsored Link
 

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

大気汚染

大気汚染で死者数が増加!? 日本も無関係ではない驚きのランキング

大気汚染による死者数は、日本でも年々増えてきています。 毎年3月~5月になると、世界中からいろいろなものが風にのって飛んできます。 この時期は花粉症に苦しんでいる人も沢山いるはず。 花粉だけならいいの …

葬儀マナーの非常識!!誰でもやってしまうふさわしくない葬儀作法

葬儀マナーの非常識!!誰でもやってしまうふさわしくない葬儀作法とは

急遽葬儀に参列する事になり服装や作法、そして葬儀のマナーなどで迷ったことはありませんか? 葬儀の作法やマナーなど漠然とした知識は持っていても、喪服やバッグ、靴などの身だしなみ、焼香や挨拶など細かい所ま …

新聞のお悔やみ広告、内緒にしていたのになぜ?

大切な方が他界した時、周知する方法に新聞を利用した「黒枠広告や記事」があるのをご存知でしょうか。 一般には「お悔やみ欄」とも言います。「お悔やみ広告」はあくまで広告の為スペースに比例し有料となります。 …

葬儀のマナー、100年後お墓参りもビルに変わる

葬儀のマナー、昔からのしきたりや作法、お墓参りの仕方など、100年後まで守っていけるのでしょうか。 葬儀儀式も10年周期で新しいシステムに変わってきています。 特に最近都心部や檀家数が多いお寺では、墓 …

人手不足の解消策

人手不足の解消策に、なんと葬儀社同士でスタッフの貸し借りが流行!?

人手不足の解消策というと、通常派遣業界を利用するのが一般的です。しかし葬儀業界では、葬儀スタッフの派遣は現在のところ乏しい。 なぜなら葬儀は大手を除き、毎日安定した仕事がない=毎日葬儀を施行していない …

ブログ運営者:大林いっせい

平成から新年号に・・・日々大きく変わりゆくこの時代、人間活動の場としてその役割をストリートに変え、素朴な疑問や気になった事、そして日常のお得な情報はもとより健康の為に見逃せない食生活、人間関係でこれだけは知っておきたい心理的情報などまとめサイトとして配信しています。

フリーコンサルタント