トラブル funeral

うっかりミスが多い人が引き起こす、葬儀大失敗の事例とは

投稿日:2018年2月5日 更新日:

葬儀を担当する仕事でも、他の職種と同じように失敗を繰り返してこそ次へのステップアップとなり、人間を大きく成長させます。

ただ葬儀業界の場合、1度失敗したら2度目は無いと言っても過言ではありません。

うっかりミスが多い人は注意力が散漫で同じ失敗を何度も繰り返します。

あなたの会社にもこういう人いませんか?確認行為が出来ず、常にチェックマンが付いていないと不安・・・っていう人。

「たかがこんなことで・・・」と思うかもしれませんが、葬儀業界の場合、その大したことのない小さな失敗がお客様に迷惑をかけ、

その上葬儀全体に大きな損害をもたらし葬儀社の信用を失うのです。

そのうっかりミスが多い人のよくやる失敗事例は、葬儀に香典を出した後に頂く「会葬礼状」にあります。

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うっかりミスが多い人が引き起こす、…「日付の間違い」

例として、平成30年から新しく平成31年に変わった時には間違いやすいです。

自分の頭の中に古い年号が記憶されており、リセットされないまま思い込みで進んでしまう。

自分で再確認をしたうえで、同じ同僚を使ってでももう一度確認をしてもらいます。

うっかりミス

うっかりミスが多い人が引き起こす、…「名前の間違い」

これは会葬礼状で喪主名だけでなく遺族親族まで6人連名の場合など要注意です。

落とし穴は「姓」。

故人や喪主も親族も姓が同じものだからと錯覚して間違う事が多いです。

特にお嫁に行った娘さんは姓が変わることが多く、その本人が確認しないと間違いは必ずおきます。

「あれ?〇〇さんはお嫁に行ってなんていう苗字になったの?」と出るだけマシ。

結婚した事すらわからない親族も最近は多いです。

また逆に離婚して姓が戻ったということもあるのでその場合も要注意です。

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うっかりミスが多い人が引き起こす、…「故人との関係」

このケースは喪主が故人の夫の場合「亡き妻」とすべきが、原稿を作ったのが娘さんである場合「亡き母」となってしまうことです。確認も娘さんであると、最後まで間違いに気づかないというのが落とし穴です。

葬儀担当者は、喪主はお客の対応に追われて忙しいという理由から、早く処理して帰ろうと近くに居る遺族に確認をお願いしてしまいます。そんな軽い判断行為が間違いを招いてしまいます。しっかり喪主に確認を取ることが重要です。

うっかりミスが多い人が引き起こす、葬儀失敗例4…下書き(原稿)と完成品(印刷)のチェック。葬儀社が会葬礼状を作るにあたり、下書きを記入し喪主に目視で確認。その後葬儀社は校正で確認。正しければ印刷にかけます。

その印刷物を葬儀社が確認した後喪主宅に出向き、喪主~遺族に確認と3段階に分けてそれぞれ確認を施します。最終的に喪主とその遺族の人達に見てもらっても、それでも会葬者が初めて見つけたという事例も過去に有ったので会葬礼状だけは気が抜けません。

過去に私も社葬の会葬礼状で「姓」を間違えた事がありました。通夜が終わり翌朝喪主に怒鳴られたのですが、通夜に訪れた弔問客は400人。数が数だけに一瞬目の前が真っ白になり、葬儀終了後から従業員全員で住所を調べ一軒一軒頭を下げ配達し直し。お客様からは「たかが会葬礼状でわざわざ配達に来てもらって・・・」と言われることが多かったのですが、間違った行為は取り返しがつかないから謝るしかないのです。

しかし「たかが、はがき1枚」一軒一軒謝罪してまわった事で会社の印象を上げたのは良かったと思います。初めての大きなミス(マイナス要因)を経験し、それをプラスに変えた事はその後自分の励みにもなります。今でも以前勤めていたところは1カ月の施行件数も上昇しているそうです(笑)

-トラブル, funeral

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