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芸能人の訃報、知らなかったじゃ済まされない裏事情

投稿日:2018年2月5日 更新日:

芸能人の訃報や速報。2月5日早朝、元フジTVアナウンサー有賀さつきが旅立たれていたことが速報で流れた。日本中の有賀さつきファンや芸能人たちも大きなショックを与えたに違いない。

年齢的も52歳という若さ。1月末にたびだたれてから1週間程経っている今、何故この時期の訃報速報なのでしょうか?

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報道では、当時原因不明、葬儀未定、元夫には伝わっている・・・とあるが何か裏事情でもあったのでしょうか。

とても疑問に思います。葬儀業界では、訃報は一番大事な役目があり、生前の功績や義理など様々なことが関係してきます。

一方で家族や身内にとってはそんな時間は無いとも言われています。

訃報を出すか否かによってその時点から身の振り方も大きく変わり、それ以上に葬儀をどうするかなどという思考も変わって来るでしょう。

特に今回のようなTVに顔を出し有名になった芸能人は、訃報速報することによって弔問客やメディアがどっと押し寄せることは確実です。

しかし、芸能人だからこそ人脈も多いし旅立たれていた事で最後のお別れの言葉を伝えたい、感謝の気持ちを伝えたいなど、故人の家族には知らなかった部分も多いはず。

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例えば花の三人娘と呼ばれていた八木アナや藤田景子さんなどはこの訃報を聞いて信じられないというくらいショックだったかと思います。

もし今の時点で故人の姿が無かったら、火葬をしてしまったら・・・お別れが出来ない、そっと手をさしのべても上げられないなど、取り返しのつかない結果にもなりえます。

「どうして知らせてくれなかったの?」と遺族が標的にされるでしょう。

通常一般人の葬儀では、さほど問題視されない話題ではあるが、それでも親友や生前縁の深かった方からは「葬儀社の配慮が足りない!」「何年この仕事遣っているんだ!」などとクレームの対象にさせられます。

理由を述べても納得などしてくれません。

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その理由は葬儀社は故人をよく知らないからです。遺族の言われるがまま業務をこなすだけ。

葬儀社目線や遺族目線で見るのではなく故人本人(故人目線)で見てあげる必要性が大事だと思います。

人間は生きている内も大事だが、旅立たれたその後の行動も、家族の適正な判断がなされているのかを重要視します。

 

これからもまた芸能人をターゲットにした番組も報道される事でしょう。

有名人や芸能人の訃報の遅れが社会問題や報道のいい材料になる近年。

葬儀社も「知らなかった」じゃ済まなされないその大事な部分を意識し、改めて学んでいかなければならないと感じます。

-エンスポ, 葬儀関係

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