生活環境

降水確率40%の時は傘を持たなくていい!? 計算式からわかる不快感の比率とは

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梅雨の季節になると、朝晴れていても夕方雨が降ったり、どうしても天気予報の降水確率が気になってしまいます。

その上、降水確率が高ければ傘を持っていくべきか、持たなければ荷物にならないが、持たないで出かけて突然雨に降られても濡れたくないものです。

しかしこの降水確率の数字から、朝出かける前にサッと計算して一瞬で傘を持つか持たないか決める方法があったらどんなに便利なことか。

今回は降水確率から一瞬で計算し、傘を持っていくか持たないか誰にでもできる計算方法を紹介したいと思います。

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 降水確率の意味とは

先ず、降水確率そのものの意味が解らないと困ります。降水確率30%という天気予報の場合、雨に降られたという経験は皆さんもほとんど無いはずです。

この降水確率という意味は、

その地域にある天気の観測地点全てにおいて、6時間の間に雨や雪が1mm以上の観測される確率を言います。

ですから同じ降水確率でも1日雨が降らない地域もあればその逆もあり得るわけで、その1mm以上の雨や雪が観測されれば降ったことになるのです。

降水確率の意味を知らなかった幼少時代には、その地域で雨が降る面積だとか雨が降る時間だとか勘違いしていました。

降水確率40%が大した雨なのかどうか、傘を持たずに出かけると急な大雨に遭遇する場合も多いので要注意です。

降水確率40%の時傘を持たなくていい理由

降水確率40%の時は傘を持たなくていい

降水確率が30%・40%・50%と毎日数字が変わりますが、「降水確率40%」の場合、朝出かける時あなたは傘を持っていきますか。常に折り畳み傘を持ち歩いている方は荷物にもならず安心ですが、長い傘しかない方は持つか持たないか判断に苦しむと思います。

降水確率40%で傘を持つか持たないか判断するまで、しっかり考えた過程が有るかどうかにかかってきます。傘を持つ事で荷物が増えます。一方で雨に降られたら濡れたくないという不快を感じます。

簡単に言えば

傘を持つ  ➡傘が荷物である不快感

傘を持たない➡雨に濡れる不快感

の2つの間で「傘を持つか、持たないか」で困惑しているのです。この不快感を比較した場合、傘が荷物になる不快感を10だと仮定した場合、単純に雨に濡れるのが嫌な人が倍居たとする不快感は20になります。

傘が荷物 ➡不快感10

雨に濡れる➡不快感20

この上記の不快感からの計算方法は、雨が降る降らないに関わらず、「傘を持つ不快感は10」のまま。一方で傘を持たないで「雨に濡れる不快感20」の場合、降水確率40%ですので

降水確率0,4 × 不快感20 = 8

 という計算式が出来上がりました。つまり、傘を1日持って歩く人は不快感10に対し、傘を持たないで雨に濡れる不快感は8となるのです。

傘を持つ不快感10>雨に濡れる不快感8

これまで降水確率40%というだけで、傘を持っていく人が不快感10を選択してしまうという悍ましい結果となっています。この結果から、降水確率40%の場合は傘を持たなくていいという事が計算式で分かるわけです。

これは「期待値」と言われ、色々な現象を確率に基づいて計算し数値化したもので、これを基準に私たちが行動していくというものなのです。

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このように数値から見ると、不快感を比較して傘を持つべきか持たないべきかの判断基準を算出しました。しかし、あくまでも最終的にはご自分の生活パターンに個人差もあります。傘を持っていくか持たないかの最終判断はご自分でよく考えて選択して頂くしかないのです。

また不快感も、

お気に入りの服が濡れる場合は、不快感2030に変更

荷物が多い場合は、      不快感1020に変更

するなど状況に応じて数字を変えて見てもいい方法ではないでしょうか。またこれをやったことによりもし上手く行かなかったら、「降水確率40%でも傘を持っていく」と日頃からご自分の頭に置いておけばいいわけです。

この不快感からの計算式を理解しておくだけでも、迷う時間を削減できれば利得であります。何となく漫然と過ごしていても1日は過ぎていきます。自分の行動の意味を合理的に捉え直しても同じ1日です。さあ、あなたはどちらの1日を選びますか?

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