鷲尾春果さん(31歳)は「恋のから騒ぎ12期生」
アナウンサーやタレント活動を経て、2011年に日本テレビアナウンサーの辻岡義堂氏と結婚した。
引退後、長女3歳と長男1歳の子を持つ美人ママでもある。
この鷲尾春果さんが恋からに出演した時に、自分の子供から言われてショックだった一言を暴露。
鷲尾春果さんの夫は、あの汗かきアナウンサーでも有名な日本テレビアナウンサー辻岡義堂氏。
元々2人はアナウンサーのせいか、その子供から言われた一言はショックを隠せない様子だった。
鷲尾春果さんが子供に絵本の読み聞かせをして起きたショックの一言とは
鷲尾春果さんは毎晩、自分の子供に絵本の読み聞かせをしているが、たまに夫がいる時は辻岡義堂氏にバトンタッチするという。
その翌日、鷲尾春果さんがいつも通り絵本を読んでいると、3歳の長女に『なんでママはパパみたいに出来ないの~?』とボソッと言われたらしい・・・。
これに対し鷲尾春果さんはとてもショックが大きかったと絶句。
そのショックの理由が、夫の職業柄に向けられた。
夫の辻岡義堂氏の読み聞かせが本気過ぎるという。
職業柄なのか絵本の文面を噛みたくないらしく、こっそり練習したりしているらしい。
前日から絵本の練習とか編集もしているのだろうか?
じつは、絵本はアナウンサーとしても滑舌の練習になるらしく、同じ出演者にもなっていた日テレアナウンサー青木源太氏も参戦。
絵本は簡単な日本語で書いてあるため、アナウンサーは聞かせる相手が例え自分の子供であっても噛んだらとても悔しいはず。
いくら職業柄とはいえ、ものすごく本気モード。
たかが絵本でも、我々一般人との感覚に違いが出ています。
子供から『パパの方が上手い!』と言われたら、夫婦同じアナウンサーだからと比較され、鷲尾春果さんにとってはショック度は大きいのは理解できる。
確かにアナウンサーの滑舌練の練習は、ゆっくり・焦らず・一字一句正確な音を出して発音する、というのが基本。
早口言葉ではないので、滑舌練習はすればするほど滑舌が良くなってくるといわれます。
子どもから言われて最もショックな言葉とは
では一般的に、自分の子供から言われて最もショックだった言葉とはどのようなものがあるのでしょうか。
父親と母親に分けて見てみると
父親の場合
- 加齢臭やタバコの臭い、足が臭いなどの「においについての言葉」
- ハゲや服装ダサい、腹が出てるなどの「体形外見についての言葉」
- いつも怒る、決めつけ言葉の使用などの「性格についての言葉」
が多いようです。
母親の場合
母親の場合は、言葉そのものが傷つきやすい傾向があり
- 「太っているね」
- 「髪の毛が薄くなったね」
- 「あなたみたいな女性にはなりたくない」
- 「生まれてこなければよかった」
など、子供の一言が発奮材料になるケースもあるみたいです。
このように自分ではわかっているつもりでも、
子供から初めて言われる一言は落胆振りが非常に表われるものです。
子供から出た たった一言で、鷲尾春果さんと夫の辻岡義堂氏との間に
不仲説が聞こえてこなければいいのですがチョット心配です。
これからも夫婦子供4人仲良く
幸せな家庭を築き上げて行ってもらいたいものです。